2011年11月15日 (火)

突然Macにログインできなくなった

今朝、MacBook (Mac OS X 10.6 SnowLeopard )にログインしようとすると、「FileVaultで保護されたホームフォルダを開けませんでした。修復が必要です。」などどと表示され、ログインできなくなっていた。

この忙しいのになんだよ…とほほと思いながら、ちょっとググって、一応、なんとかファイルを救い出せたので、備忘録としてメモを残しておきます。

(A) 普段からの対応
  • まず、ルート(管理者)になれるユーザ(システム環境設定→アカウントで、、「ユーザにこのコンピュータの管理を許可」がチェックされたユーザ)を、かならず複数用意しておくこと。
  • 日頃から、いざというときのための(健康な)空きHDDを持っておくこと。
(B) 救出方法(Unixをわかっている人は適宜改変してもいいと思います。)
  1. まず、ログインできるユーザ名を探す。そのユーザ名でログインする。
  2. ターミナルを開く
  3. su - を入力して、root になる。
  4. dfを入力して、ディスク一覧を表示。
  5. 空きHDDをを接続する。
  6. dfを入力して、ディスク一覧を表示。先ほどとの違いを見れば、つながったドライブがどこにマウントされたかがわかる。もし、どこにもマウントされていないなら、「アプリケーション→ユーティリティ→ディスクユーティリティ」を起動して、外部HDDをフォーマットして、再度df でマウント位置を確認。以降は、マウント位置は /Volumes/hogeHDD と仮定する。
  7. hdiutil attach /Users/tatsumi/tatsumi.sparsebundle と入力(もちろん、tatsumi は、当該ユーザ名に読み替える。)。FileVaultのパスワードを聞かれるのでtatsumiのログインパスワードを入れる。
  8. dfを入力して、/Volumes/tatsumi にマウントされていることを確認する。なお、この領域は読み出し専用(ReadOnly)になっている。
  9. mkdir /Volumes/hogeHDD/tatsumi でバックアップ先にディレクトリを作成。
  10. rsync -avH /Volumes/tatsumi/ /Volumes/hogeHDD/tatsumi/ で、中身を空きHDDに全部コピー(容量によって時間がかかります。)

以上で救出完了です。あとは救出したものをどうするかは人それぞれなので書きませんが、例えば

  1. 一旦、tatsumi というユーザ名を削除して再作成。
  2. rsync -avH /Volumes/hogeHDD/tatsumi/ /Users/tatsumi/でバックアップから戻す。
  3. chown -R tatsumi /Users/tatsumi/でファイルオーナーを変える。

などだろうと思います。(違っているようなら、どなたでもコメント入れてください。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月10日 (月)

【続】FreeBSD-8.2 / Intel Celeron でPAEを利用して巨大メモリを認識させる

(昨日の記事の続き)ということで、インテルカーネルにPAEを入れて、agpgartが動かないのでXが立たないけどあきらめようという状況だったのですが、昨日のブログ記事を書いたところこんなことを教えて頂きました。

Celeron 430 は amd64 カーネルで動くよ

え!とビックリ。調べてみたら確かにそう書いてある。amd64カーネルというから、Intelの石では動かないと思っていた僕の知識が古かったのでした。 ということで、それならいまのうちにとamd64に入れ換える方法をさっそく調査してみました。 ですが、残念なことに既にインストール済のOSのカーネルアーキテクチャを変えるのは簡単ではなさそう(可能だが面倒)。 さらに調べてみると、2GBのUSBメモリとUSBメモリからブートできるマザーボードさえあれば、 最近はインストールDVDを作らなくても済むということもわかりました。 てなわけでさっそく amd64 カーネルでインストールしなおしました。 なんてこと〜。


ついでに、/boot/loder.conf に

geom_eli_load="YES"
を書き足して、さらに、 /home の暗号化もしました。その都合もあるので、 fstabの/home の記述は
/dev/hogehoge /home ufs rw,noauto 0 0
にして、さらに /etc/rc.conf ではいくつかの daemon(メールとかwebとか、あといくつか) の enable を "NO" にし、 さらに、/var/bin というディレクトリを作って、そこに
  1. コンソールからgeliパスワードを求めて geli で /home をマウントする
  2. マウントがうまくいっていたら、止めていた daemon を forcestart 引数を与えて起動する
とうスクリプトを書きました。さらに、HOMEが /home でない一般ユーザ ugougo を作り、wheel グループに入れました。 今後リモートからブートするときは、
  1. ssh で ugougo でログイン。
  2. su する。
  3. 先ほどのスクリプトを動かして daemon を起動
といいうことをすればOKです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

FreeBSD-8.2 / Intel Celeron でPAEを利用して巨大メモリを認識させる

追記:この記事の続編があります。


FreeBSD-8.x におけるPAEカーネルの作り方について、わかりやすくかかれた日本語のドキュメントがなかったので、それの説明を兼ねて備忘録。


自分が管理している某マシンが、bootしなくなってしまいました。おそらく、マザーボード上の水銀電池やコンデンサーの問題のようでしたが、スペックとしてもかなり古く動作も遅いマシンだったので、この際ということで単純な修理より大改造を行なうことにしました。

交換するのは次の3つの部品。購入価格も概算で併記するとこうなりました。

  • 購入時にもっとも安かった CPU一式: Intel Celeron 430 Box ( 1.8GHz ) 3,500円(→実は失敗)
  • CPUに合わせた Socket で、ATAのHDDでも動くマザーボード: ASUS P5G41C-M LX 5,000円
  • Memory: 8GB(4GB 2枚セット)で 4,200円

合計で 12,000円を少し越える程度。他には、HDD、キーボード、マウス、ケース、電源は現在使用中のものを流用し、モニタはサーバーなのでインストール時以外は不要でした。

あとで気が付いたのですが、8GBのメモリーが安いからとホイホイかってしまって、いざ FreeBSD で動かそうとすると4GBまでしか認識しないという事態。i386 用の FreeBSDのアドレス空間は 32bit で振られているので、メモリの上限は4GBなんだと。それを突破するには、アドレスを 36bit にする PAE という方法を使わなければならないということでした。最初から Intel にしないで、 AMD の CPU にしておけばよかったのでした。

てなわけで、PAEを使うことになるのですが、これが困ったことに、日本語でかかれた割と新しい説明がない。 しかたないので英語の方で読んで作業をしたのですが、せっかくなのでメモをのこしました。


  1. rootになって、カーネルソースを最新にしておく。この辺の説明は適当に調べて下さい。
  2. カスタムカーネルの設定名前を決める。ここでは、HOGEとします。そしたら、次のコマンドを入力して下さい。
    cd /usr/src/sys/i386/conf/
    mv GENERIC GENERIC.original
    cp -p GENERIC.original HOGE
    mv PAE PAE.original
    cp -p PAE.original PAEHOGE
  3. 次に、emacsやviなどで、コンフィグファイル HOGE を編集する。

    かならず

    options PAE
    を入れる。他は適切に。

  4. 次に、emacsやviなどで、PAE用のコンフィグファイル PAEHOGE を編集する。

    まず、冒頭のGENERICという文字があるところの include を、自分のコンフィグに変える。

    include HOGE
    次に、identを変える。
    ident PAEHOGE
    以上(2行のみ)を変更する。他は触ってはいけない。

    以上の修正により、コンフィグファイル PAEHOGEが呼び出されると、 そのなかの include で、HOGEが読み出されて設定され、 その後、PAEHOGEの下の行で PAEとぶつかるデバイスはすべて nodevice で除去されるということになります。

  5. カーネル再構築をする。ただし、ここで重要なのは、カーネル名が HOGE ではなく、PAEHOGE となることです。
    cd /usr/src/
    make KERNCONF=PAEHOGE buildkernel
    make KERNCONF=PAEHOGE installkernel
    reboot

    これでうまくbootすれば、メデタシメデタシ。しかし、やっぱり最初からamdにしておけばよかった。だって、PAEカーネルだと agpgart が駄目で、結果として X11は動かないんですよ。(サーバだったので平気ですけど…)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 5日 (木)

Windows 7が入ったパソコンを無線LANのアクセスポイントにする

最近、ツイッターばかりでブログをほとんど書いていないのですが、ツイッターでは書きにくい話が出来た(?)ので、こちらに記します。


Windows 7には、SoftAPという、パソコンを無線LANのアクセスポイントにする機能があるのですが、これの設定方法が書かれたページが少なく、諸説多いので、僕も参戦(?)してみようと思いました。

といっても、マイクロソフトのことは詳しくないので、簡単に how to を記します。

構成

  • Windows 7で動作しているパソコン
    • イーサーネットケーブルや、FOMA, UQWiMAX, e-mobileなどのダイヤルアップでインターネットに繋がる
    • 無線LANのインタフェース
  • 子機は、WPA2-PSKでの暗号化通信ができるものであればなんでもOK。(たいていのパソコン(XP以降やMac OS X)や、iPodなどはOKです。Nintendo DSはダメだったはず。)

手法

  1. 無線LANデバイスの電源をONにしておく。(一部のノートパソコンなどに限っての話。)
  2. 次の内容のファイルを AP-init.bat などの名前で保存する。
    netsh wlan set host mode=allow
    pause
  3. AP-init.batのアイコンの上で右クリックし、管理者として実行をする。pauseで画面が止まって状況が見えるので、どんなことが起こっているかを見物しておく。
  4. スタート→ネットワークの上で右クリック→プロパティ→左上のアダプターの設定の変更をひらく。
    1. 「ワイヤレス ネットワーク接続 2」が現れているのを確認する。これが出てこないときは、おそらく無線LANのデバイスが対応機種ではないので諦めてください。
    2. 「ワイヤレス ネットワーク接続 2」をダブルクリックし、プロパティをひらいて、「インターネットプロトコルバージョン6」を外す。「インターネットプロトコルバージョン4」をダブルクリックし、「次のIPアドレスを使う」を選んで、IPアドレスとして 192.168.137.1 を、ネットマスクとして 255.255.255.0 を入れ、ほかは空欄にする。(注意: 192.168.137.1 以外の値を入れる場合はSoftAPのDHCP機能を使用できないので、あとで困る。)
    3. インターネットとの接続に使っているアイコンの上で右クリック→プロパティ→共有タブをひらいて、「ネットワークの他のユーザーに…」をチェックし、その下のホームネットワークとして「ワイヤレス ネットワーク接続 2」を選択する。その下のチェックボックスもチェック(してよいとおもう)。OKを押して閉じる。
    4. インターネットとの接続に使っている接続がダイヤルアップの場合に限って、右クリックで「既定の接続」にするという作業をしておく。
  5. 次の内容のファイルを AP-on.bat などの名前で保存する。なお、以下の1行目のmyssidは、子機とパソコンをつなぐ無線LANのSSIDになるので、既存のものと同じにならない範囲で、自分で自由に決めてよい。また、その右のabc12345は、そのSSIDで接続する際のWPA2-PSKの暗号化キーとなるので、自分で自由に決めてよいが接続したい人以外には教えないこと。
    netsh wlan set hostednetwork mode=allow ssid=myssid key=abc12345 keyusage=persistent
    netsh wlan start hostednetwork
    netsh wlan show settings
    pause

    (なお、1行目は netshで始まって persistentで終わる長い行なので、このブログ記事の表示の途中で折り返されていても、入力は1行で行ってください。)

  6. AP-on.batのアイコンの上で右クリックし、管理者として実行をする。pauseで画面が止まって状況が見えるので、どんなことが起こっているかを見物しておく。
  7. これで接続できるはずです。子機から試してください。
  8. 次の内容のファイルを AP-off.bat などの名前で保存する。
    netsh wlan set host mode=disallow
    pause
  9. 使用を停止するときは、AP-off.batのアイコンの上で右クリックし、管理者として実行をする。pauseで画面が止まって状況が見えるので、どんなことが起こっているかを見物しておく。

とりあえず以上です。一度使えるようになったら、その後は AP-init.bat, AP-on.bat, AP-off.bat を起動することで、動作させたり止めたりすることができます。また、インターネットにつないでいるネットワークが環境で変わるときは、そのたびに、そのインターネットに繋ぐアダプタの方の共有タブの設定を変えてください。

なお、Mac OS X にも、同様のインターネット共有機能がありますが、無線LANに使われる暗号化の方式が、既に解読されてしまっているWEPしか選べません。(なので、Nintendo DSは、Macをアクセスポイントにするなら繋がる。) Appleさんには頑張って欲しいです。

参考

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 4日 (月)

「八百長事件と地域通貨」の続き

2008年12月14日に、「八百長事件と地域通貨」という題名の記事を書いたが、その記事で予想(?)した通りの展開になりつつあるので、当該記事のURLを改めて掲示します。

で、今日でてきた記事がこれ↓です。

どうでしょうか?「情け」は地域通貨になりつつあるという気がしませんか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月24日 (火)

A-D Conversion Kinesthetic Learning Activity

Computer Science Unplugged といえば、Tim Bell 先生が中心となって進めてきた、「計算機科学を、計算機を使わずに学習する活動プロジェクト」のことであり、また、そのような思想の総称でもあります。日本国内では、兼宗先生(大阪電気通信大学)が中心となったグループが、和訳本の出版や、さまざまな普及活動を行なっていて、僕も、ときどき微力ながら普及活動のお手伝いに加えて頂いています。

さて、今年は、CS Unplugged の『活動』の幾つかを、自分の授業に採り入れて見ようとしたのですが、検討しているうちに、この思想に合う自分オリジナルの教材を思いついてしまいました。そこで、早速、大学の某授業(複数)で使ってみたところ、わるくない感触。これならイケルと思った僕は、授業の実施方法などを写真を多用して説明し、さらにそれの英訳を作り、恐れ多くも先の副将軍…じゃなかった、 Tim 先生にお知らせしました。

そうしたところ、翌日には Tim 先生からお返事があり、それから、何通かのメールが取り交わされ、僕のヘタッピな英語は native によって完璧に訂正され、"A-D Conversion Kinesthetic Learning Activity" という、大変ありがたい題名をつけて頂き、8月23日午後に、CS Unplugged の公式サイトに、「拡張教材」の一つとして掲載されました。

これ↑の下の方にあります。 Tatsumi という文字列を検索すると一発で見つかります。が、英語だと読みにくいと思いますので、英訳のオリジナルである、日本語バージョンを御覧ください。

この「A-D Conversion Kinesthetic Learning Activity」という活動の学習目標は、大きく2つあります。1つは、「アナログとデジタルの相互変換の特徴を知ること」であり、もう一つは「2進表記」です。サンプルでは、7ビットで符号化していますが、これを例えば5ビットで中断すると、量子化誤差についても学ぶことができます。他にも、いろいろなことを理解できるようになる教材ですので、ぜひ使ってみてください。もちろん、無料です。事前にお知らせ頂ければ、個別にノウハウを共有できると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年、いままでの研究会と、これからの予定(暫定)

最近、ブログの記事を書いてない最大の理由は、やはり、twitterなんだろうと自己分析しています。でも、140文字で語り切れないこともあるんで、すこしずつ、ブログにも戻ってみようと思っています。

とりあえず、最近の行事と、今後の行事について、日程未確定のものも含めて、報告とお知らせ。


  • 2010/07/04(日):「リアル塾議」に参加した。デジタル教科書について議論をしまくった。この会場で、初めてであった河村さん(cognitiom inc.)から、いろいろ教えて頂いた。
  • 2010/07/05(月):理数系学会教育問題連絡会に参加した。数学や理科の学会の教育関係の人が集まる会合だ。科学オリンピックや、新課程(特に中学校、小学校の理科と数学)の話題、それから統計や情報の話題、そしてデジタル教科書の話題など。
  • 2010/07/10(土):CE研@大阪電通大:オブザーバで運営委員会に参加してSSS2010のプログラム査読状況などについて説明した。長瀧先生(岡山大学)の「テレビゲームを通して情報科学を概観する教養教育科目の授業実践」は、よい取り組みだと思う。これをさらに工夫して、多くの人が気軽に取り組めるパッケージにすると、かなり普及するんじゃないかなぁとか思った。嘉田先生(大阪府立大学)の「情報科学の本質的理解を促す教育手法としてのコンピュータサイエンスアンプラグド」は、数学関係者なら、実は指摘されなくても勘づいているような話。だが、情報教育の関係者の中には、このことを新鮮に捉えた人もすくなくなかっただろう。
  • 2010/07/15(木):東京海洋大で、国立大学法人情報系センター協議会の総会に参加した。EDUCAUSE JAPANとかどうなるんだろう…。
  • 2010/07/23(金):信学会の倫理綱領WGに参加。まぁ、いろいろあるよね…(以下、自粛)
  • 2010/07/30(金):翌日の行事にボランティアで参加するので、打ち合せ。
  • 2010/07/31(土):情報オリンピック日本委員会と富士通が開催するイベントで、ボランティアをする。小学生がソーティングアルゴリズムを発見するのを手伝う。当日の様子も、すでに公開されている。
  • 2010/08/02(月):情報処理学会 情報処理教育委員会に出席した。この委員会の主な話題は、情報処理教育、特に専門家育成の話だ。あとは、来年の全国大会での企画の話とか、ここでもやはりデジタル教科書の話題なども出てきた。
  • 2010/08/06(金):1年で1度しかやらないCIEC理事会に参加した。来年の理事に立候補しなかったので、これでおしまい。ちなみに「CIEC理事」って肩書は「すごい偉い人」に見えるので、「実は、理事の人数がものすごく多い」ということは書き忘れてはいけないかな。
  • 2010/08/07(土)〜2010/08/09(月):2010PCC@東北大学に参加。初日の招待講演は、えっと(自粛)。PCカンファレンスに参加している先生方の顔って、いつもイキイキとしている。毎年参加して、元気をもらっているような気がする。
  • 2010/08/11(水):休暇をとったので一日家にいてもよかったのだが、午後に某所で会合をしてから、夕方はプ会26に参加というか主催みたいなものか。教育現場へのICT導入の話と、デジタル教科書の話。非常に非常に濃い話が展開された。WeekEnd 情報科ブログや、総合学科「情報」日誌などにもレポートがある。
  • 2010/08/16(月):墓参り。今年も暑かった。
  • 2010/08/17(火):翌日からのSSS2010の準備のため、1日早く、渋川伊香保へ。
  • 2010/08/18(水)〜2010/08/20(金): 情報処理学会情報教育シンポジウム SSS2010 に参加。今年はプログラム委員長を仰せつかったので、全体の進行とか、表彰とかをやった。あとは、SSS2006で実行委員長をしたときのノウハウも発揮(?)して、いろいろ手伝った。SSSの前に決めることにしていた『SSS2010優秀論文賞』は、「e-Learning型講義における成績と学習データから考えられるドロップアウト兆候者早期発見手法の提案と検証」 高岡 詠子(上智大学)、大澤 佑至、吉田 淳一(千歳科学技術大学) であったが、実際に発表を聞いても、すばらしいものだった。

以下は、今後の予定。

  • 2010/08/25(水):ILAカンファレンス2010@広島国際大学で、シンポジウムパネリストとして登壇。
  • 2010/09/02(木):某公立中学校主催の教員・PTA対象の講演会で、「学校非公式サイト」について講演。
  • 2010/09/09(木)〜2010/09/10(金):和歌山大学で、「平成22年度第5回情報系センター研究交流連絡会議」と「平成22年度第14回学術情報処理研究集会」に参加。
  • 2010/09/11(土):「数学教育の会」@お茶の水女子大学。途中を、所用で抜け、懇親会には合流の予定。
  • 2010/09/18(土)〜2010/09/20(月):日本特殊教育学会@長崎大学。
  • 2010/10/02(土):CE研究会@秋田大学。
  • 2010/10/15(金):電子情報通信学会の SITE(技術と社会・倫理)研究会(日大 駿河台)。
  • 2010/10/16(土):情報処理学会 ジョーシン10秋、金城学院大学(名古屋)。
  • 2010/10/18(月)〜2010/10/24(日): 3rd IASSID-Europe Conference, Rome, Italy に参加予定のため出国。
  • 2010/11/20(土)〜2010/11/21(日):CE研究会@香川大学。
  • 2010/11/22(月)〜2010/11/24(水):日韓情報倫理交流セミナー(ソウル特別市 城北区 高麗大学校)に参加予定のため出国。
  • 2010/11/26(金):僕の所属組織 東京農工大学総合情報メディアセンター 主催の行事の開催予定日。詳細は後日発表。
  • 2010/12/10(金)〜2010/12/11(土):情報教育研究集会@京都大学。
  • 2010/12/26(日):CIEC研究会@札幌市内。企画と当日の進行を担当予定。テーマはデジタル教科書にする予定。なお、日程は「仮」です。
  • 2011/02/05(土)〜2011/02/13(日):CE研究会@東京農工大学。
  • 2011/03/19(土)〜2011/03/20(日):CE研究会@神戸大学。
  • あと、3月下旬に、CIEC研究大会があるはずです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月24日 (土)

「知ってました?」 そういえば最近日記を書いてないなぁって。

いや、もちろん、忙しいからなんですが。で、「知ってました?」ついでにこんなビデオを紹介します。

ご覧になったことがない方は、ぜひ一度ご覧ください。数値に多少「?」が付くところもありますが、概ね正しいデータだと思います。

大学や高校の先生方はぜひ一度授業で使ってみるとよいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月21日 (水)

プログラミング・情報教育研究会(その26)

日時
2010/08/11(水)18:00〜20:00
テーマ
「日本の教育の情報化の行方を見つめて(仮題)」
場所
千代田区内
18:00-19:00
題未定
河村 奨(Cognitom Academic Design)
19:00-20:00
題未定
新井 紀子(国立情報学研究所)

詳しくは、プ会WEBを御覧ください。


最近、プ会のお知らせ以外の記事を書いてないような気がする…(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月16日 (水)

プログラミング・情報教育研究会(その23)【再掲】

開催日が近付いてきて、さらに、前半の題名が決まったので再掲します。

日時
2010/06/24(木)18:00〜20:00
場所
文京区内
18:00-19:00
授業力向上を目指して 〜まなび、教師道場、自己変革〜
能城 茂雄(東京都立上野高等学校・主任教諭)
19:00-20:00
初等中等の情報教育が大学や大学院の学生に与えている影響(仮題)
砂原 秀樹(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科・教授)

詳しくは、プ会WEBを御覧ください。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

«Google Apps Education, Yahoo! Academic, Microsft Live@Edu(2010.05.24)