2009年6月21日 (日)

大プ会のお知らせ

大プ会は、コードシェアですので、ここでの逐一のお知らせはしていませんでしたが、順調に開催されています。ここで、まとめてお知らせ(?)しておきます。

大プ会弐@大阪府立大学 中之島サテライト 4階会議室(プ会17とコードシェア)
  • 2009/06/23(火) 18:30〜20:15
    Squeakを用いた教材の作成〜大学の数学系の講義等で使用した作品の紹介〜
    高橋 真(神戸大学)
    情報B,情報C,情報と表現,アルゴリズム,その授業実践を赤裸々に語る〜年間授業計画からプリント教材,実習ネタまで全てを公開〜
    松本 ホチキス 吉生(兵庫県立西宮香風高等学校)
  • シニアアテンダント:嘉田 勝(大阪府立大学)
大プ会参@千里金蘭大学 大阪梅田キャンパス(プ会18とコードシェア)
  • 2009/07/23(木) 18:30〜20:15
    未定
    松村雅史(大阪電気通信大学)
    未定
    竹中章勝(清教学園中・高等学校)
  • シニアアテンダント:中野由章(千里金蘭大学)

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プログラミング・情報教育研究会(その19)

プ会19@横浜市内
  • 2009/07/14(水)18:00〜
    「IT人材白書2009」から日本の情報技術者・情報教育を考える
    久野 靖(筑波大学)
    「CEC情報大航海プロジェクト」から「教科・情報」を考える
    佐藤 義弘(東京都立東大和高校)

詳細は、プ会WEBを御覧下さい。

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2009年6月 1日 (月)

SSS2009デモセッション申込締切延長!

SSS2009ですが、研究論文(対話形式) と 実践論文(対話形式)、つまり、いわゆる「デモセッション」の発表申込締切が「2009年6月5日(金)17:00」に延長になっています。(口頭発表形式は、既に締切。)

デモセッションというのは、広い部屋に出店?をだして、みんなでワイワイガヤガヤやりながら、意見交換をするというものです。僕も昔国際会議でやってみたことがありますが、普通の発表では伺えない反応もありますので、未体験のかたは是非とも体験してみてはいかがでしょうか?

詳しくは、http://ce.eplang.jp/?SSS2009%2FCFPを御覧下さい。

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2009年5月23日 (土)

プログラミング・情報教育研究会(その16)

  • プ会16@港区内「新しい e-Learning」特集
  • 2009/06/10(水)18:00〜
    eラーニングによる教員免許講習
    福原利信(東京都立久留米西高等学校)
    eラーニング2.0
    高岡詠子(上智大学)

詳細は、プ会WEBを御覧下さい。

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また「教育情報化コーディネータ」が検索語に!

4月17日の記事で、「教育情報化コーディネーター」という検索語で僕のブログを検索する人が急増したということを書きましたが、この数日、またまた同じ現象が発生しています。実施要項によれば、受験申し込み〆切は5月31日(日)20:00で、試験そのものは6月21日(日)の午後となっていますね。今回、なぜ急増したのかはよくわかりません。原因不明。

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2009年5月12日 (火)

VBAはなくならないらしい

Mac版MS Office の次期バージョンで、VBAを復活させるという発表がマイクロソフトからでているそうです。

ということは、Windows版Officeで、VBAが消えるかも…という話は、否定されそうです。VBA信者の皆さん、よかったですね。(でも、個人的には Visual Studio に移行する方がいいと思います。)

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2009年5月 2日 (土)

一橋出版 自己破産

t_fukuharaさんのblogで知りました。

僕としては、高校「情報科」の教科書では、一橋出版とはライバル関係にある日本文教出版の著者です。ライバル社が自己破産というニュースを聞いて、驚きと、この業界の厳しさを思い知るニュースでした。

でも、一方で、日経BPソフトプレス制作の「キーワードでわかる情報リテラシー」という本は、高等学校向けには一橋出版が取り扱いとなって「最新情報トピック集」という名前で流通しています。ということは、このニュースは、僕にとっては、自分が監修・一部執筆した本の取次がなくなるということでもあり、他人事ではない問題になってしまいました。

昨日、自己破産を申請したばかりだそうですから、今後の推移を見守りたいと思います。

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2009年4月21日 (火)

瀬戸内寂聴さんは鋭かった

3月末のある日、MIAUのメルマガ?で、「安心ネットづくり促進協議会」なる団体が結成されたこと、その設立記念講演会というのが開かれるという案内が届きました。

その内容をみると、協議会の会長をされている大阪大学長の先生のご挨拶、そして中学生/高校生/大学生と、高校教員、保護者らによるパネルシンポジウム、そして記念講演として作家の瀬戸内寂聴さんが「ケータイの世界に入ってわかったこと」という題名で話し、全体で合計2時間を少し超えるようになっていました。この高校教員って誰だろう?とか、瀬戸内寂聴は何を話すのだろう?とかにも興味もあったけど、僕としては、「この手の大きな協議会が設立されていることが世間ではニュースになっていないこと」の方が心配で、それだからこそ、いったいどういうことをするのだろうか?という興味があって、これなら参加することにしました。

ですが、この案内には「申込者が多数の場合は抽選で、当選者には案内はがきで連絡します」と書かれていました。もし、案内はがきが届けば何も問題がないのですが、はがきが届かなかった場合、「申込者が少数だったのか、多数で自分は抽選から漏れたのか」を知る方法がないので、どうすればいいのだろう?と悩んでいたら、申し込んでから4日後には当選のはがきが届きました。

ということで、4月3日、午後の開始時間に間に合うように出かけることにしました。会場となっているメルパルクホールはそれなりに大きな会場です。いくら抽選で当たったといえど、かなりの人が来ていてあふれ可能性が高いので、かなり早めに行かないといい席を取れないかもしれない…と危惧したのですが、結局ぎりぎりの時間にやっと会場に着きました。ところが、会場に着いてみるとなんとガラガラ。ざっと3割から4割の入りという印象。びっくりでした。

で、会が始まるまでのわずかの間に入口で配布された協議会の紹介資料などを見ていたら、今日のパネルシンポジウムの高等学校教員は東京都立上野高等学校の能城茂雄教諭と書かれていることを発見しました。こういうところで知合いの名前を見るとほっとしますね。また、協議会の立ち上げの際の発起人的リストにも能城先生の名前がありました。へー。知らなかったなー。とか思っているうちに、協議会代表である大阪大学長の先生の挨拶が始まり、そのあと、すぐにパネルシンポジウムに移りました。

さて、会場は相変わらず4割程度の入りで、とても抽選をしないといけないという数ではなかったのですが、でも気になったのは、普段だとこの手の会合に参加しなさそうな雰囲気の人、具体的に書くと、僕の母親程度の年齢の女性の方がものすごく多かったことです。それを見たとたんに、「今日の参加者の多くは、この行事の後半、瀬戸内寂聴の講演目当ての参加者だ」ということに気がつきました。しかも、今回の行事は入場無料。申し込んで当選して、仮に何かの用事で参加できなくなっても平気。だからどんどん申し込んじゃえ……ということなのかと思ってシンポジウムの進行を見ていました。

さて、シンポジウムの内容は、特に「ええ!」っと言う話題もなく、普通に進行しました。そして、20分の休憩時間が始まった途端に、たくさんの高齢の女性の方が会場になだれ込んできました。つまり、前半には何も興味がなく、瀬戸内寂聴にしか興味がない人達です。その結果、いわゆるアリーナなどの良席はほぼ満員でしたが、それ以外のところはガラガラ状態。それでも会場は7割程度でした。つまり抽選をする必要はなかったということです。

さて、休憩時間が終り、いよいよ瀬戸内寂聴さんの講演が始まりました。ところが、瀬戸内寂聴さんの第一声は「今日は人が少ないですねー。みなさん、ケータイのことに興味がないんですかね?」でした。さすが、鋭い。で、そのあとの話は目新しいことは何もないので割愛します。(聞きたい人は個人的に聞いて下さいね!)

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2009年4月17日 (金)

検索ランキング上位に「教育情報化コーディネータ試験」が!

4月第2週になって、僕のblogの記事の検索ワードランキング上位に「教育情報化コーディネータ試験」が急に入ってきました。「何故だ?」と思い、自ら同じ検索語で調べてみて、すぐに納得しました。平成20年までは、4月頃には同試験の受付広報が始まっていたのに、それが今年は始まっていないらしい。それで、試験を受けようと思っている人達が、何か情報はないかと思って検索サイトで調べ、そして、僕が同試験を紹介している記事(2007年, 2008年)を参照しているようなのです。

なるほど…そういうことか。で、その途端に僕も「ことしは試験をやらないの?」と疑問が生じ、そこで同試験の顔となっている聖心女子大学の永野和男先生に直接問い合わせてみました。そうしたらさっそくお返事を頂きました。

  • 試験実施事務局が JAPET から、情報ネットワーク教育活用研究協議会に移った。事務体制が変わるので、受付方法などを若干変更する。だが、試験の内容や性格づけなどはいままでとまったく変わらない。
  • 4月15日に広報を開始した。

なお、JAPETのサイトには、平成20年までの過去問と正解をおいてあり、これは移ってないので、過去問を勉強したい方は上記のサイトをどうぞ御覧下さいとのことでした。

で、過去問なんですが、以前に僕もここで紹介したように、この種の試験としては珍しい存在です。それは「某社のソフトの使い方ベッタリの試験」ではなく、どちらかというと教員や情報教育に関わる業者の方に必須なフルーエンシー的な内容です。なので、特に情報教育に関わっている高校の先生方には、「絶対に受けて欲しい」とまではいいませんが、「教育情報化に何が求められているのか」を過去問での模擬試験で体験的に知ることはいいことだと思います。それで「これなら自分でもできそう」なら、実際に申し込んで受けてみてはいかがでしょうか?

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2009年3月31日 (火)

IT業界への大学生のイメージは「夢がある、スキルが身に付く、やりがいがある」

情報処理推進機構(IPA)が大学生を対象として行なった業種に関するイメージアンケートの結果の記事を見つけました。それによれば、IT業界は「情報やスキルが身につく」「夢がある」「仕事にやりがいがある」とのことですが、一方で「仕事がきつい」であり、さらに「仕事の内容が分かりやすい」では非常に低い得点だった、つまり「仕事の内容が分かりやすくない」とのこと。

特に驚きに値する結果ではありませんでしたが、こういう実態を記事にしてくれる外部の方がいなくなってしまったらと思うと、専門サイトならニュースとして取り上げてもらえる現状、まだ忘れ去られていないという現状は、まだがんばれる場所にいるということなんでしょうね。

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