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2009年3月30日 (月)

平成21年度高等学校教科書需要数

ある方から、平成21年度の高等学校教科書需要数の速報値を教えて頂きました。

どの学校がどの会社の教科書を採用するかということについては、昨年の夏頃にわかっているのですが、その学校に最終的に何人の生徒が入学するか、選択教科・選択科目をどのように履修をするかによって、実際に必要となる教科書の冊数は変わってきます。なので、3月末の時点で速報値を計算できるって、どういう仕組みなのだろうか?と、そっちの方に興味がでてきました。

ただ、「教科書需要数」でググると、あちこちの教育委員会が作った入力用サイトがでてきますので、きっと、これで集計できるのですね。


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コメント

自分が直接発注していないので詳しくないんですが、教科書の採用と需要数の申請?は、何か専用のソフトをインストールして使っていましたね。
文部科学省に専用のサイトもあるようですが、いつごろ隣の先生が発注していたか、気にしていなかったのでさっぱりわかりません。
教務部失格ですなぁ。

投稿: あびり亭 | 2009年3月31日 (火) 00:51

各教科への教科書の需要数の調査は、かなり早くにあったように記憶しています。
副読本は1月ぐらいだったから、教科書はもっと前だな。
で、その調査をもとにして、何やら入力されていたので、それの集計なんでしょうね。

もっとも、うちは受講がおわらないと実際の需要数はわからないので、とっても困るんですけどね。

投稿: みどり | 2009年3月31日 (火) 01:52

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