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2009年9月 8日 (火)

Firefox-3.5.2 on FreeBSD がクラッシュ→semで解決

さきほど FreeBSD-7.1 の ports をつかって、firefox-3.5.1 を firefox-3.5.2 にバージョンアップしたのですが、インストール直後に最初の起動中にクラッシュしてしまいました。

正確には、起動中に「インストール完了したよ」ということを示すために現れるページ

の表示途中でブラウザ突然画面から消える。で、コマンドラインには、
Bad system call
と表示されてしまいました。

この落ち方がいまいち不自然だったので、再度起動し、当該ページを表示する前に「Stop」でページ読み込みを止め、他のサイトを10程度表示させてみたところ、全く問題なく表示完了となりました。ということは、当該ページだけが表示できないで落ちるということがわかりました。

うむむ、これはどういうことだろうか?と思って調べてみたら、/usr/ports/www/firefox35/pkg-message に、こんな記述が見つかりました。

Firefox 3.5 and HTML5

Certain functions used to display HTML5 elements need the sem module.

If your Firefox crashes with the following message while viewing a
HTML5 page:
"Bad system call (core dumped)"

you need to load the sem module (kldload sem).

To load sem on every boot put the following into your
/boot/loader.conf:
sem_load="YES"

おおそうか。ということで、早速対応。まず rebootは面倒なので、sudo kldload sem で、semをロードし、さらに、reboot後も有効になるように、/boot/loader.conf に sem_load="YES" を追加。そして、firefox を起動して、件のページを表示すると、なんと今度は無事に表示できました。

めでたしめでたし。ちなみに、3.5.1までは

を表示していましたが、ここにはビデオコンテンツがないので、Firefox-3.5.x にバージョンアップしても sem の必要性に気がつかなかったということが原因のようです。

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